ぬーん

最近の夢創作活動報告。なかなか短いスパンで作品を作るのは難しいですね。作れたとしても大作でもないですし。ぬーん。初っ端ネガ。なんか今回湿度高いかも。押忍。

みなさん作品作る上で気が散っちゃう時どういう対策をしているのでしょうか。私は作品を作る上で気が散りやすいので、作品作りに留まるためにも、同志がいる居場所的なの欲しいですけど、あったらあったで気分にムラがあるので、定期的に交流を自分から図るっていう事が難しいのですね。本当に癖の合う同志を見つけるためには作品を上げるしかないと思っていて…。だとしたら、作るしかないのですが、それがなかなかめんどくさい！気散っちゃうね〜。ふーん。

とりあえず、初めてまともに夢小説書けました。サイトでは名前変換機能搭載していないので、とりあえず「なまえ」表記で文章だけ、『他』に置いときます。pixivにも投稿したのでそちらでは名前変換を使用できます。

私は夢文化が好きなのですが、マナー等は置いといて。夢小説に憧れを持っていたのですね。なのでこれは、えへんな出来事です。当たり前に短編なのですが、これは5000文字くらいいったろ〜とたかを括っていたら3000文字もいってませんでした〜ちくしょ〜。まぁ好きと憧れを詰め込めたのでとりあえずよしです。

1日の終わりのちょうど良く疲れた時間に読んでいただいたら、薄暗い倦怠感を得られると思います。これは体力が持たなかった結果文章が短いので、シチュエーションを指定して個々のポテンシャルに賭ける作戦です。いいのかそれで？

漫画やイラストより文の方が、その人の世界観が一つの作品に対して言えば、色濃く出ると思ってるのですよね。良いや悪いの話ではなく。とりあえず自分が今出せる表現と、好きの色濃い部分なので、この自分が書いた3000文字も満たない文章を好きだと思ってくれた方がいたら、それは幸せだなあと思います。

私は比べてしまう事が多々あるのですが、表現としての正しさであったり、巧さであったり、情熱であったり。でもとりあえず、拙くても形に残せる喜びを少しずつ噛み締めていけたらなと思います。とりあえずが多いですね。でもその精神が私のような人には必要だったりするのかも。ぬーん。